まい ふぉと ぶろぐ

主に富士山、風景、身近な花などの写真ブログです。

「告白」湊かなえを読んで 







2020年3月10日

湊かなえさんの「告白」を読み終わった。

湊かなえさんの本は前に「花の鎖」を読んだことがある。

「告白」のほうが評判が良かったので、読んでみた。


第一章 聖職者

読み始めてすぐに、内容に非常に衝撃を受けた。

ぐんぐんと引き込まれていった。

中学校の教師が、自分の子供がプールにおぼれて死んでいて、

それは事故ではなくて、二人の少年に殺されたのが事実だったという話だ。

教師はその二人の少年に復讐をする。



第一章を読み終わった時、これで小説は区切りがついたのかと思ったが、そうではなかった。

第六章まで続いていた。


少年Aと少年Bの家庭や、母親との関係が詳しく書かれていた。


内容が次々と気になり、ほとんど一気に読んでしまった。

本を読むのが遅い私には珍しいことだった。



感想は第一章だけでよかったような気がする。

最後はあっという展開になったが、ちょっと・・・ありえないような気もした。
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日テレ「沸騰ワード10」で大月市の山から見える富士山を放送しました。 



2020年2月21日(金)

4ch(日テレ)で19:56~20:54放送の番組で、

登山家の野口健さんと娘さんの野口絵子さん親子が大月市の扇山から百蔵山へ縦走をしました。


扇山と百蔵山の山頂からとてもきれいな富士山が見えました。

日陰の登山道は雪がかなり積もっていました。

私も扇山から百蔵山に縦走したことがあったので、懐かしく見ていました。



画像はすべてTV画面をコンデジで撮影したものです。





扇山です。





扇山山頂からの富士山です。





次の山というのは百蔵山です。






百蔵山からの富士山です。

扇山の下から6時間かかったそうです。





きれいな富士山ですね~





正しく絶景だと思います。
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優しかった叔母さん 

先日スーパーへ買い物に行った時のこと。


入り口を入った時、少し遠くに親戚の叔母さんに似た人を見つけた。

Tに住んでいる叔母さんに似ているけれど、そうかな?

叔母さんと言っても、私と血のつながっているのはご主人(叔父さん)の方だ。


もう何年もあっていなかった。


ここで詳しいことは書けないが、私の実母の弟夫婦だ。


叔母さんの顔は変わらないが、年をとって少し腰が曲がっている。

Tの叔母さん?と聞いてみた。

叔母さんは一瞬、私を見て少し考えていたようだったが、誰だかわかったようだ。

珍しいねぇ、本当に久しぶりだね

元気だったかぇ?


田舎の年より特有の言葉で話してきた。


おじいさんも私も、息子も嫁さんも今は退職して家にいるから、たまには出かけてこうよ~

おじいさんも一緒に来ているから会って行って。


叔母さんが言うのにはおじいさんは今でも畑をしてくれて、野菜を作ってくれるし、助かるそうだ。


叔父さんはいくつになった?と私が聞くと、

おじいさんは93歳だよ、といった。


叔母さんは何歳?と聞くと、

私も90歳だよと言った。



すごいねぇ~

どっちも元気だねぇ。


そんな話をしているうちに、遠くに叔父さんが近づいてきた。


叔母さんが私のことを〇〇さんだよ。と言ってくれた。

叔父さんは顔の表情は少し和らいだようだが、私に話しかけることなく遠ざかった。

叔父さんは私と血のつながりがある。

照れ臭かったのかどうかわからないけれど、少しそっけなさを感じた。


叔母さんはとてもやさしかった。

以前はそれほど話をしたことがなかったので、こんなに優しい人だとは思わなかった。


私はとてもうれしかった。


叔母さんって優しい人だったんだ。

やさしさに血のつながりは関係ないんだなとつくづく思った。

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花芽かな?だったらいいな♪ 



(14:00)

2020年2月4日

去年買ったデンドロビウムに、ぽつんとしたつぼみのようなものが出てきた。

買ったときは花がたくさん咲いていた。


年を越して、今年も花が咲いてくれたら、うれしいな。





これがつぼみだったらなぁ~

買った花を見るのも楽しいが、自分で咲かせた花はもっともっとうれしい・・・
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「君の膵臓をたべたい」を感動しながら読み終わった。 







2020年1月14日

「君の膵臓をたべたい」 住野よるさんの本を読み終わった。


この本の名前は、以前からなんとなく知っていたが、

とにかく題名が私には強烈過ぎて、あまり読もうとは思っていなかった。


買ってきたのはブックオフに行った時。

どんな内容かわからなかったので、しばらく本棚に積んでおいた。

確かテレビでもドラマ化して放送したような気がするが、見なかった。


今、考えるとみておけばよかったなぁと後悔している。



ものすごく感動した。



こんなに感動した本は最近あまりなかった・・・




登場人物の高校生の名前は最後に出てくるが、「僕」と「山内桜良」。

「僕」が偶然拾った1冊の文庫本から物語が始まる。

山内桜良はクラスの人気者だったが、膵臓が悪くて、あと1年しか生きられない。

それはクラスの誰にも話していなかった。

友達がいない「僕」が偶然山内桜良のつづった「共病文庫」と題名を付けられた日記を拾う。



ドラマはいろいろ展開するが、

題名の「君の膵臓をたべたい」の意味は最後に書かれていた。


いつもノロノロとしか本を読まない私が、

一気に読んだ。

涙が出て止まらなくなった・・・


けれど考えてしまうなぁ~

18歳だという高校生が、自分の寿命を知っている。

こんなことがあるのかなと思う。

ほんとだとしたら、ものすごい心の強い人だし、親もそれを知らせたということが私には考えられない。

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